越谷カウンセルは街のカウンセリング屋です

代表あいさつ

ごあいさつ

目指したのは、地域に「カウンセリングマインド」を持った人を増やすこと。多角的に物事を見られ、他人に寛容で、自分のことを大切にできる人の養成です。設立から16年間、人を育て、人を援助し、人を癒すをメインテーマに、活動をしてきました。

今では、しっかり地域で支援できる人が育ち、子育て、教育、福祉、行政、法曹などの分野で活躍し、社会のお役にたっています。その数は、ななんと、1,424名。あなたの近くにも、「子育て支援士」養成講座や越谷カウンセルの出身者いるかも知れませんよ。

代表あいさつ

画像の説明

回りの目が気になって、思い通りに生きられないことってありますよね。私もそうでした。40才くらいのとき、人目が気になり夜しか出かけられないことが。
 まずいな、と思い精神科の外来に行くと「気持ちを安定させるためにこれを飲んで」と、大量の薬を手渡されました。
なら「カウンセリングを学び自分で治そう」と思ったのは、私が医療記事を書いていた記者だったからかもしれません。1995年から今までカウンセリングを学び、元気になりました。

好きな歌の一節
誰もが惑わされて 生きてきて来たから
自分らしく飛べる翼も いつしか邪魔になってしまう 飛べないふりして
      (傘の雫 詩・曲 伊勢正三 歌 イルカ 1996年)

プロフィール

群馬県出身。大卒後、ニッポン放送、講談社勤務。その後講談社を主とした女性雑誌やTVの記者。恋愛、性、生き方、医療などを担当。28歳で結婚。31歳で出産(息子が一人)。心理カウンラー、カウンセリング講師、フリーライター。元通信制高等学校講師。 国家資格:キャリアコンサルタント、中学校・高等学校教員免許状。民間資格:産業カウンセラー、家族相談士、教育カウンセラー、子育て支援士。    

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